cheerful*tearful

瑠璃の日常と欠片でできている日記のようなもの。

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February 24, 2006

オーバーホール

サブタイトルは「○ャー○ータナカ使えない」。(何

今朝、家を出てから腕時計が止まっていることに気づいた。そのときは電池切れだと思って、電池が消耗してきたらサインが出るはずだけど、見逃していたのかな? と、安易に構えていたのだけど。

仕事中にどこのお店に出そうかなぁとぼんやり考えていたら、この時計が電池切れになるのはいつも夏だったとうことを思い出した。てことは、あれ? 電池切れじゃなくて故障したのか?

電池切れだとしてもその場で交換は無理なので、ぐぐる様に訊いて、仕事帰りに寄れそうな正規販売店(と謳っている店)を探して行ってみた。それが冒頭のお店。店員さんに事情を話したところ、「当店でお買い上げになったもの以外は受け付けられません」「お買い上げになったお店にお持ちいただくか、ご自分で修理センターを探してください」とのこと。なんじゃそりゃ。これまで複数のお店に電池交換に出したけど、そんなこと言われたのは初めてだ。それとも、正規『販売』店と正規『代理』店は違うんだろうか。

闘っても意味がない気がしたので、ここはおとなしく引き下がり、「デパートの時計売り場ならなんとかしてくれるかなぁ」と、急いで銀座三越へ。閉店まで時間がないのであせったけれど、時計売り場へまっしぐら。『時計クリニック』と書かれたコーナーへ駆け込んで、「時計の修理はできますか」と、確認してから事情を話す。もちろん、「こちらでお買い上げですか?」なんてことは訊かれない。あぁ、よかった。

ところが。「お預かりして工場で調べます」と言われると思いきや、その場でケースを開けて調べるっぽい。ぇーぇー。「ケースを開けたら工場で防水テストが必要になります」と予めことわられたとはいえ、その場で開けられたのも初めてだ。一瞬、「このおにーさん大丈夫か?」と心配になったけれど、それまでの応対はちゃんと理解している人のそれだったので、だまってお任せすることにした。

んで、とりあえず電池切れしているってことだったのだけど、「経年劣化で油が切れたり汚れがたまったりすると抵抗が増えて時計の針を進めるのに電力を余分に使うので早く切れたのではないか」ということまで解説してくれた。そういや、前にオーバーホールに出したのは5年くらい前だもんなぁ。

ということで、電池交換だけじゃなくオーバーホール(分解清掃)もお願いすることに。値段は数倍かかるけど、永く使うためにはしかたない。

預り証の控えをもらったら収入印紙が貼ってあるので、ちょっと驚いて確認したら、「1万円以上の見積の場合は契約書と同じ扱いで収入印紙を貼らなければならないのです」とのこと。へぇへぇへぇ知らなかった。ひとつお勉強になりました。

こういう(電池交換やオーバーホールで)時計が手元にないときって、寂しくて無性に他の時計が欲しくなるのよね。きけんきけん。気をつけなくちゃ。

Comment(s)
156 : しまけん : 2006/02/26 02:39

「こういう~他の時計が欲しくなるのよね。」はホントそう思います、昨年自身の時計をオーバーホールしたとき全く同じこと思いましたハイ。
戻ってきたとき「あーやっぱこの時計ラヴだなぁ」と改めて思うことしきり、でした。やはり耐えるべきかと。わははは。

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