cheerful*tearful

瑠璃の日常と欠片でできている日記のようなもの。

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September 15, 2010

メーカーの良心

「良心」とか大げさですが、ふと思ったことをそのまま書いている駄文です。

ソニーの NEX-5/NEX-3 が出たときに「デジタル一眼」という曖昧な用語を使われて激しくもやもやしましたが、今度のα55/α33 はそれ以上に複雑です。ミラーはあるけど、ファインダー像はあくまでも撮影用センサに写っているもの。果たしてこれは一眼レフなのか否か?

製品としてのα55/α33 は否定する気はないし、むしろこれまでのエントリー機のあのショボい光学ファインダーのままよりはよほどマシと思っているので、私のこのこだわりは名称に対してだけのものです。

ソニー的には(製品の訴求点も含めて)スピード一眼と名付けています。またなんとも微妙な表現で、しかも NEX と違ってマウントは一眼レフのαと同じなので、カメラに詳しくない人に説明するのが難しいです。

しかし、ここで型番に注目すると、従来の「一眼レフ」のαシリーズは「DSLR-Axxx」なのに対し、α55/α33は「SLT-Axx」です。DSLR というのは、もちろん Digital Single Line Reflex の略ですね。SLT はまだちょっとわかりませんけど、とにかくソニー的にはこれは「一眼レフ」ではないときっちり区別しているわけです。ミラーレスなレンズ交換式デジタルカメラが出てきてからずっともやもやしていましたけど、この型番に気づいて、まだカメラ業界(特にソニー)を信じていてもいいのかな?と、少しだけ思いました。

以上です。

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